
性病感染者はここ4〜5年で急激に増加しています。
また日本は先進国の中で性病感染者数が増えている唯一の国です。
今や性病は特別な人がかかる病気ではなく,性経験ある人なら誰がかかっても不思議ではない感染症です。
性体験の低年齢化や一人の男女が複数の相手と性交渉を持つなど様々な要員がありますが,我々日本人は性病に対する意識が低いと思われます。
性病に全く無関心という人も少なくありません。
特にクラミジアは一回のセックスで50%と高い感染率,自覚症状が出にくいので知らない間にうつされ,うつしているケースも多くなってきています。
性病検査したことがない方は必ず検査してください
匿名で検査できます。
性器や肛門周辺にニワトリのトサカ(カリフラワー状)もしくは乳頭のようなイボができます。
セックス,アナルセックス,フェラチオなどにより感染しますが,皮膚の傷口から感染することもあります。
ウイルスを完全に取り除くことは難しく,3ヶ月以内に約25%が再発します。
女性の感染者が増加し,母子感染の可能性もあります。
尖圭コンジロームは良性型のヒトパピローマウイルスが原因ですが,悪性型のヒトパピローマウイルスは子宮頸がんとの関係が報告されています。
男女ともに同じような症状が出ます。
薄ピンク色または茶色のニワトリのトサカ(カリフラワー状)もしくは乳頭のようなイボができます。
□症状のでる場所□
↓↓↓
男性:陰茎・亀頭・包皮の内側・陰のう等
女性:大小陰唇・膣前庭・膣・子宮頸部等
男女ともに肛門内や周辺,尿道口にできることもあります。
進行するとイボは徐々に大きくなり,数も増えてきます。
※尖圭コンジロームは良性型のヒトパピローマウイルスが感染源ですが,最近,悪性型のヒトパピローマウイルスの感染が若者の間で広がりはじめており,子宮頸がんの発生が増加している,といわれています。
感染者の7〜9割は自然に治りますが,1〜3割はがんへの注意が必要になります。
咽頭(のど)への感染
オーラルセックスにより感染する可能性があります。悪性型のヒトパピローマウイルスの感染は,口腔がんの発生の可能性があるといわれています。